構想中
・ヒカ碁寄贈プロジェクト in ドイツ(日本語話者向け)
・ヒカ碁寄贈プロジェクト in ヨーロッパ(全体向け)
・日欧対抗棋戦2026
2026年
2025年
2024年
囲碁ライターコンペティション企画
応募要項
囲碁ライター・ コンペティション 2026
囲碁を知らない人の心を動かす文章を募集します
1開催趣旨
囲碁には、勝敗だけでは語れない魅力があります。一局を通じて生まれる緊張感、 国や世代を超えた出会い、人生や仕事、教育、AI、文化との意外なつながりがあります。
しかし現在、囲碁の世界には、囲碁を知っている人向けの文章は多く存在する一方で、 囲碁を知らない人にも自然に届く文章は、まだ決して多くありません。
専門知識や棋力の高さよりも、「人に伝える力」「読ませる力」 「囲碁への興味や感情を生み出す力」を重視します。
また、本企画は単なるコンテストではなく、今後PlayGo.ggや関連メディアで活躍する人材を発掘することも目的としています。
- 囲碁ライター
- SNS・広報コンテンツ制作
- PlayGo.gg内の記事執筆
- 大会レポーター
- インタビュアー
- 翻訳・海外向け発信協力者
2募集テーマ
例えば、以下のような内容を歓迎します。
- 囲碁を初めて知った人にも届く、囲碁の魅力を伝える文章
- 囲碁と人生、友情、家族、教育、文化、旅、歴史などを結びつけたエッセイ
- 印象的な対局や棋士、囲碁を通じた出会いに関する物語
- AI時代における囲碁の意味や未来
- 海外での囲碁体験や国際交流
- 初心者時代の失敗談や成長記録
- 「なぜ囲碁に惹かれたのか」を語る文章
専門的な技術解説よりも、一般の読者が最後まで読みたくなる文章を重視します。
3想定読者
囲碁を始めたばかりの人を含む囲碁ファン、また囲碁の背景を知らない一般読者を想定してください。
4応募作品の条件
- 日本語による未発表のオリジナル作品であること
- 本文:4,000字以内
- タイトルを付けること
- 応募は1人2作品まで
- Word形式(.docx)で提出すること
- 必要に応じて画像・図版を挿入可能
5画像・棋譜・引用等について
応募作品に使用する文章、写真、イラスト、棋譜、局面図、図表等については、 応募者自身が作成したもの、または公開・掲載の許可を得ているものに限ります。
第三者が権利を有する写真、公式サイト掲載画像、新聞・書籍・Webサイト等から転載した棋譜や局面図を、 許可なく使用することはできません。
引用を行う場合は、必要最小限とし、出典を明記してください。
6応募資格
- 年齢、棋力、囲碁経験、居住地、職業を問いません。ライターも応募可能です。
- プロ・アマチュアを問いません。
- 未成年者が受賞した場合、賞金の受領や作品公開について保護者の同意を求める場合があります。
7賞
該当作品がない場合、一部の賞を選出しない場合があります。
受賞者および高評価作品の執筆者には、今後PlayGo.gg上での記事執筆依頼を ご相談する場合があります。依頼には謝礼があります。
8審査方法
応募作品は、可能な限り応募者名を伏せた状態で審査します。
審査員
- 山中寛男氏
- アキラ
- 非公開審査員3名(囲碁を知らない方、囲碁初心者、一桁級程度の方)
審査基準
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 読み始めたくなるタイトル・導入になっているか | 20点 |
| 囲碁を知らない人にも伝わる内容になっているか | 20点 |
| 最後まで読みたくなる面白さがあるか | 30点 |
| 囲碁への関心や好奇心を生み出しているか | 20点 |
| 独自性・文章表現の魅力 | 10点 |
| 合計 | 100点 |
囲碁の専門知識の多さや棋力そのものは、主な評価対象とはしません。
9応募期間
- 募集開始:2026年6月6日(土)
- 応募締切:2026年7月5日(日)23:59(日本時間)
- 結果発表:2026年8月1日(土)19:00(日本時間)予定
10応募方法
以下の内容を添えて、下記メールアドレスへご提出ください。
- 氏名(ペンネームでの公表を希望する場合はペンネーム可)
- 年齢区分:未成年/成人
- 囲碁経験:なし/初心者/級位者/段位者/その他
- 連絡先メールアドレス
- 応募作品(Wordファイル)
11作品の著作権および公開について
- 応募作品の著作権は、応募者に帰属します。
- 受賞作品については、主催者運営サイト、YouTube関連媒体、SNS、広報資料等において公開・紹介する場合があります。
- 公開にあたり、誤字脱字の修正、見出し追加、レイアウト調整等を行う場合があります。
- 内容に関わる大きな編集を行う場合は、応募者と相談の上で進めます。
- 受賞作品以外の作品を公開・利用する場合は、別途応募者に確認を行います。
12注意事項
- 応募作品は、応募者本人が執筆したオリジナル作品に限ります。
- 他者の文章の転載、盗用、無断使用、AIによる無断生成利用等が確認された場合、審査対象外または受賞取り消しとなります。
- 権利侵害等の問題が生じた場合は応募者責任とします。
- 審査結果に関する個別のお問い合わせには回答できません。
13主催
主催:PlayGo.gg 日本COO 山中寛男 / アキラの碁
お問い合わせ: akirasgo.project@gmail.com
Rising Go Stars 日本
VSウクライナ
棋戦企画・主催
ウクライナ強豪3名(プロ・アマ)と、日本の藤澤門下の若手棋士3名(プロ・アマ)の早碁団体戦を企画・主催しました。
本大会の注目ポイントは環境が異なる両国の若き才能がぶつかり合う棋戦というところです。主将戦は圧巻の打ち回しで吉⽥透真初段が勝利しました。そしてハイライトは副将戦、中盤まで順調にリードを積み重ねた藤澤ななみ初段でしたが、Valerii Krushelnytskyiアマ7段が見せた脅威的な接近戦の強さで逆転勝利を収めました。日本ウクライナ1対1で事実上決勝戦に挑んだのが⼩川蓮院生とLarion Syrotkinアマ3段でした。果たして若き才能が激突する白熱のバトルの行く末は?
まだご覧になられていない方は、ぜひ下のリンクからご視聴ください。
ウクライナはヨーロッパきっての囲碁強豪国です。
私は、囲碁大会で様々な選手と出会う中でそれを実感していきました。
例えば私にとって人生初の試みとなるインタビュー動画に出演してくれたValerii Krushelnytskyiアマ7段はウクライナ・リブネ出身で欧州大会でも数々の好成績を収め、欧州最強アマと呼べる存在です。なぜ、こんなにもウクライナからの強豪が多いのか興味を持っていただけましたらこちらからより詳しくご覧いただけます。
さてこの棋戦を企画する最終的なトリガーとなったのはLarion Syrotkinアマ3段との出会いでした。2025年11月にブリュッセル囲碁大会で対局し、あっさり負け。「検討しようよ」と声をかけられついでにLarionくんにいつどのように囲碁を始めたのかなど背景について色々聞いてみました。するとあろうことか囲碁を始めて一年半で野狐9段に到達経験あり、という脅威の成長速度を見せる天才を目の当たりにし、これは何かイベントを企画してこの存在を日本ないし世界に知らせなくてはいけない!と使命感に駆られました。
そこで以前から親交のあった藤澤一就8段に12月ごろ交流対局の開催を相談し、藤澤一門後援会のご厚意で開催できることになりました。改めて感謝申し上げます。
当日は3局とも素晴らしい、若き才能が激突するアツさを見せてくれました。日本とウクライナが囲碁を通して繋がる、この出会いが未来に繋がるそんな眩さを感じました。
日本とウクライナの囲碁界が相互に存在感を増して、囲碁界全体が世界に目を向けるきっかけになったらいいな、と思います。また、いつの日かウクライナ出身の日本の囲碁棋士が誕生すれば、と想像してしまいます。
囲碁ファンの皆さんが、この棋戦が毎年あったらいいのに、まるで漫画みたいなストーリーだ、と若手選手を応援して輝きに感動して、楽しんでくださったこともとてもやりがいです。
改めて開催にあたり、関係者の皆様には多大なるご協力・ご協賛を賜り誠にありがとうございます。お世話になっている方々に改めて御礼申し上げます。
末筆ではありますが、私の活動を応援していただける方は、ご寄付をご検討いただけますと幸いです。
ヒカ碁寄贈プロジェクト in 尾道 小学校編
2026年2月に尾道市の全22校の小学校にヒカルの碁全巻と7路盤・9路盤の囲碁入門セットを寄贈しました。
一般社団法人インディゴさんに集まったご寄付により、今回の寄付は実施できました。
改めて感謝申し上げます。
今後の目標としては、尾道市で小学生向けの大会を作ることです!
今後も邁進してまいります!
日欧プロ対抗団体戦「篝火杯」企画・主催
ヨーロッパプロ棋士5名と関西棋院若手棋士5名の早碁団体戦を企画・主催しました。
本大会のハイライトは、ポーランドのFrejlak Stanisław2段が日本のナショナルチームにも選ばれている大川拓也プロに勝利した第2局です。
まだご覧になられていない方は、ぜひ下のリンクからご視聴ください。
ヨーロッパの囲碁界は実に素晴らしいです。
ヨーロッパ囲碁の魅力、取り組みを知っていく中で、
「日本の囲碁界を盛り上げたい!」
「囲碁の魅力をもっと世界中に知ってもらいたい!」
そんな思いが私に生じたのが2025年1月頃の話でした。
2025年2月に日本に一時帰国した際に、13路トーナメントなどで有名な政光さんのご紹介で、篝火プロジェクトの山中さんとお会いする機会がありました。
「囲碁界をもっと盛り上げたい!」
議論の中でこの棋戦企画案をお話ししたところ、快くスポンサーを引き受けてくださいました。ここから物事が一気に進みました。
ヨーロッパ囲碁連盟(EGF)の副会長をされているリ・ティンさんに電話で相談させていただき、EGFの会議で議題に挙げて頂き、開催の内諾を得ることに成功しました。
5月のプラハ大会でリ・ティンさんとヨーロッパプロ棋士の皆様とお会いし、大会の詳細について議論しました。当初はフィッシャー10秒の予定でしたが、ヨーロッパ側から強い希望がありました。そこでスポンサーの山中さんに相談し、15秒に延長していただきました。プラハでの会議は全て英語でしたので、とても大変でした。
次に考えたのは大会の配信のことです。配信がどのように行われているか、全く知識がなかったのでOBSを一から学びました。実験的に行ったのが1000人記念配信でした。失敗しても影響の少ないように、日本時間深夜に配信しました。
ヨーロッパ各地の大会に出場する中で多くの方と出会い、解説をお願いしたところ快く引き受けてくださいました。1局目の解説の野口基樹さんとはストラスブール大会でお会いすることができました。6回フランス王者になっておられ、1局目に登場した
Dréan-Guénaïzia Benjamin 初段の師匠でもあります。
次は大会の宣伝。Xを使って広告を打ってみました。一度はご覧になられましたか?
当初、解説料と広告費を想定していませんでした。そこで、イベロジャパンの三上社長に支援のお願いをすべく、スペインのマドリードに向かいました。
三上様はとても懐が深く、支援してくださいました。スペイン囲碁界の発展に多大な貢献をされたお方、今回お会いし貴重なお話を聞かせていただきました。
実はこの大会の時に、國松聡さんと上野プロ姉妹にお会いしています。
実際に大会を主催してみて、色んなことを学びました。
スポンサー、予算、配信、広告、英語、解説の見せ方も…
私自身、足りないことは山ほどありますが、
この大会を主催することで足りない部分を知ることができて嬉しいですし、
今後に活かせると実感しています。
何より、多くの方々とのご縁で、今回のように大会を大成功させることができたのだと実感しています。
末筆ではありますが、
私の活動を応援していただける方は、ご寄付をご検討いただけますと幸いです。
ヒカ碁寄贈プロジェクト in ドイツ 始動
私は囲碁普及に思うことがいくつかあります。
ウクライナは非常に囲碁の強い国ですが、強豪プレーヤーの多くはリブネという小さな街の出身です。
昔、日本語を話せる囲碁好きの方がリブネに住んでおられて、そこで日本の棋書をウクライナ語訳しつつ子供達に囲碁普及していたとのことです。
その甲斐あって、リブネ出身のプロは2名おられ、ヨーロッパ王者決定戦で準優勝であったKrushelnytskyi Valeriiさんもこの街のご出身です。
なぜ、こんなにもウクライナから強豪が多いのか、Valeriiさんに尋ねると
・教え手の存在
・同世代でみんな一緒に強くなっていくこと
を挙げておられました。

日本では囲碁を学び・打てる環境を当たり前に感じていましたが、
それらは当たり前ではない事にようやく気づきました。
私は尾道のボランティア囲碁教室で同世代の子達と囲碁を習っていたのです。
このことを考え直した時、この要素を大事にしている囲碁普及プログラムとして、
ヒカ碁寄贈プロジェクトがありました。
ヒカルの碁のコミックと9路盤を小学校に寄贈し、ボランティアの方に小学校で囲碁の先生をしてもらう。とても考えられたプロジェクトだと感じました。
そんな中、ヒカ碁寄贈プロジェクトの喜多さんから、ドイツでのヒカ碁寄贈プロジェクトのお話をいただきました。
ドイツでのヒカ碁寄贈プロジェクトをどのように進めていくかのプランニングはできたので、2026年から実際に動いていければと思っています。
ヒカ碁寄贈プロジェクトへのご寄付はこちらから
ヨーロッパ碁コングレス日本勢活躍プロジェクト
2025年にワルシャワで開催されたヨーロッパ碁コングレスという、ヨーロッパ最大の囲碁イベントに参加してきました。
大会の総まとめ動画はこちら↓
1000人以上の参加者で、非常に盛り上がった大会になりました。
80分+20秒フィッシャーの長碁もあれば、25分+3秒フィッシャーの早碁もあります。
スポーツと囲碁を組み合わせた大会もあれば、
Hex GoやTorus Goという囲碁から派生したゲームの大会もありました。
女性向けや、50歳以上向けのサイドトーナメントもあります!
このように、ヨーロッパの囲碁大会、非常に盛り上がっております!
大会中に新たにEGFの会長として選ばれたマンヤ・マルズさんから、
「日本人の参加者を増やしたいんだけど、どうしたらいいと思う?」
と相談されました。
具体的なプランはまだ固まってはいませんが、次回のアンカラ大会の主催者と相談して、何かしらの企画ができないか考えているところです。
ちなみに「囲碁」の呼び方ですが、ヨーロッパではWeiqi(中国語)でもBaduk(韓国語)でもなく、Goなんです。
これは20世紀にヨーロッパにきた日本人ビジネスマンたちが囲碁を広めたからだとされています。
ヨーロッパ碁コングレスへの日本人参加者を増やし、日本とヨーロッパの囲碁のつながりをより強固なものにできればと考えています。
2024年
日欧の囲碁情報や新しい囲碁コンテンツを発信することを目的に
2024年末に始めました!
コンテンツはヨーロッパの囲碁大会をめぐる「囲碁RPG」
詰碁を解きながらお料理する「詰碁クッキング」
他にも囲碁プレーヤーや大会主催者に話を聞く「碁インタビュー」
囲碁のニュースをポップに取り上げる「囲碁界1人賛否」
はちゃめちゃな様子を映す「ドイツ生活」
思いつきのアイデアを試す「企画」
など様々な動画コンテンツを制作していきますのでお楽しみに!