野狐8段へ、ついに…!


ここは私のブログページということで、出来立てほやほやの、ありのままの気持ちを書くことができます。私は今、とても興奮しています。なぜなら…!

つい先ほど、長年…苦しんでいた野狐8段の壁を乗り越えることができたからです。

直後の達成感、肩の荷が降り、安堵感が押し寄せています。

とても長い間、私は7段の大きな海で彷徨っていました。

大学1回生の冬、海外の大学との囲碁交流戦のために野狐のアカウントを作成し、初期設定の3段でスタートしました。

部室で打つことが多いですから、ネットで打つことは少なく

確か最初の頃は、海外の方との交流戦でのみ野狐を利用していました。

しかし同期や先輩方のレーティングを追いかけたくなり

私も早く段位を上げて、6段そして7段へならねば。と

それから野狐で打つ時間を増やし、大学2回生の春には順当に6段に上がりました。

ここから私は、「6段から1段ずつ上がるたびに存在する壁」があることを認識していくわけです。

大学2回生の…秋頃までの期間は、私の囲碁歴において最も重要な成長がありました。その話はまたいつか。ともかく、成長の結果として、7段をまずまず打てるようにまではなっていました。

ところで現在の私はというと、7段から8段に上がるための「壁」の意味を理解し、時を超えてたったさっき、結果として体現することができたわけですが…

7段を打てるようになってから、8段になるまで、一体何年かかったの…?

大学時代に「壁」を超えていれば、もっと努力していれば、

あの時の半目負けをなんとかできたかもしれない。また違う景色を見ていたのかもしれないな。

でもあの時は、あの時のベストを尽くしていた

今でも鮮明に思い出す、青春の日々には変わりありません。

8段になった今、嬉しいのかと聞かれればもちろん嬉しいです!

でも前述の通り、安堵感によるものが最初に来ているかも

応援してくれている家族に一つ成長を伝えられる、7段実況配信を見てくださった方々に、8段への道を進めることができました!まだまだ成長します!と伝えたいです。

アキラの碁よ(笑)ここからが大変ぞ。

わかってるよー!!次は「8段を維持する壁」があって、「9段へ到達するための壁?」があるのかな?

今はそんなこと考えられません。ただ8段の大海原を

時に溺れながら時に浮き上がりながら、呼吸を続けていきたいです。

囲碁は…

「囲碁は…」とかいって、かっこいいことが言えるわけではありませんが

どの段級位時代にも、それぞれの囲碁の面白さ、捉え方、奥深さがあると私は思います!

それに努力を重ねて1つ壁を越えていけば、また新しい面白さに出会う

先輩の、9段経験あり8段安定プレイヤー(設定細か)曰く、

「8段を安定させることができれば、プロの手の奥深さを感じることができて、

“本当の意味で”囲碁の面白さに触れることができる」

ということは私は、”本当”の囲碁の面白さ、追い求めているところなんだ!

もうすでに、ドイツで普及活動しちゃうくらいには囲碁が好きなのにね??

まだ見ぬ新しい囲碁の魅力に出会えることを夢見て、

私は今、とても興奮しています。