2026年8月12日
| コメントはまだありません
8月12日に、欧州各地で27年ぶりの皆既日食が観測されました。私は偶然にも見ることができました。
12日はいつものように夕方のランニングで川沿いを走っていました。いつも川を眺める人々は多いのですが、なんだか今日はいつもより賑やかだなあと思いながら特に気にしていませんでした。
しかしふと気付いたのです。
「みんなサングラスしてない?!」
欧州はサングラス装着率高いというのは置いといて、よくよく見たら風変わりなサングラスを子供たちが代わりばんこにかけています。
やっと察しました。なるほど、アレを見る時の専用のメガネだなと。
家の門扉を開けて、大通りに出て両親と眺めたあの頃を思い出しながら
ドイツの子ども達を見て微笑んでいました。
そうしたら、ある家族のお父さんが
「初めてかい?これ貸すよ」
と親切にあの専用メガネを貸してくださいました。
とても眩くて神秘的で、綺麗でした。
人生であと何回見られるのか、それは分からないけれど
その一回をドイツで見ることができて良かったと思います。
写真は、瞼で撮影しました。
次はどこで、誰と見るのだろうか